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金城先生講話ポイント

4月〝まとめ〟先生講話ポイント

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3ヶ月のまとめ

今回は1月からのまとめです。

これまで、親力プログラムを青山で5年、アドバイザーまで育ててきました。
1年目は、愛着心が中心、生理的欲求と愛着心・スキンシップ、
これがとにかく1年目でつかめるかつかめないかというのを見ていて。

2年目は主体性と反抗期、親切というテーマで、
主体性を掴めるかということを見ていて、
3年目は総合的な内容になっているんです。

この3カ年のまとめをしつつシェア会をしたり、
次はアドバイザーの立場に立ったときにどういうふうに関わったり、
後輩を引っ張っていったりするかということを、
アドバイザーコースのこの4年目にやっていました。

 

人はスポーツでもそうなんですけど、
自分が学んでいくっていうことと、自分が学んだことと、
今度は後輩や人に教えるという時の難しさの違いでは、
教えるときに非常にわかるんですね、教えることの難しさというのを。

それと同じで、
子育てには当てはめると、お手上げ状態・・・
あれ???というくらい、子育てが手につかない、難しく感じる。

 

ただ4年間の構想を通して、はっきりしているのは、
1年目の、この一番最初の3ヶ月間から半年間の授業内容が
どれだけ掴めているかによって2年目3年目の成長率も違うということです。

すごい子育てが楽しくなったとか、楽になったとか、
家族が和気あいあいと楽しくなったとか
そういう感覚も、この最初の半年間を掴めたかどうかに
すごい違いが出ているんです。

皆さんは今、1年目の方も、初めての方も含めて、
4年間歩んだ人たちがどうなるかという
見本が(アドバイザー)がありますので、
そういう意味でも、もう最初からなぁ~~んも分かっていない・・・って、
開き直った方が子育ては楽、早いんじゃないかなと思うんですよね。

アドバイザーを見てて分かるのは、成長する人、捉まえきれる人、
なかなか授業内容が自分に染み込まない人の違いっていうのは、
やっぱり「生理的欲求・アイコンタクト/スキンシップ・愛着心」の
テーマを掴んでいるかが一番のポイントなんですよ。

 

だから1月からスタートした時にこの3ヶ月、この半年間、
特に重要という気持ちで聞いてくださいねっていうのを
1月も2月もしっかり伝えてきました。

今回は、その1月2月3月のまとめで、
楽しく学ぼう、スキンシップアイコンタクト、心を育てる、
生理的欲求をやっているんですけど、
結論から言うと「楽しい」が抜けているともうアウトなんです。

『楽しい』が抜けていると、入り口にも入っていないんです。

楽しいという習慣自体がついてないと、
スタート切ってなかったのか~~~って、
これだけ学んだのに、何も変わってないという状態になってくるんです。
だけど〝楽しい〟に入っていると、どんどん、どんどん連鎖していくし、
わかってもわからなくても、
まずは楽しくするということが
どういうことかなあ・・・っていうことを
目の前に置いてテーマにしないと1歩も進まないんです。

3ヶ月で、生理的欲求がつかめるかって、まず無理です
これは小堀さんが僕と20年近くですよ・・・
まるまる18年やってきても、生理的欲求の発見があり続けるので。

自分が進化して成長していくと、
成長したところに見えてくる生理的欲求というのがあって、どんどん進化します。

自分が何するか分からないなぁと思ったら
どれだけ楽しいか分かります??

自分何するかわからないくらい、好奇心にあふれてると
ずっとワクワクがあって生理的欲求も更新されていくんですよね。

こんなのも有りかなああんなのものも、
ありかな?こうだったらどうしよう。

いろんなものがワクワク出てくるようになるので、
生理的欲求は自分の成長とともにどんどんどんどん変化、進化していく。
これは解決するんじゃないんです。

一番根元の部分の子供の頃、
赤ちゃんの頃の生理的欲求を思い出す人と
思い出さない人では、もう全く違うので、
だから生理的欲求を思い出してほしいんですけど。

この楽しく、楽しくやるっていうことができない状態になっているのは
単純に生理的欲求が皆さんの中で置き去りにされているからなんですね。
生理的欲求が取り戻されている人は単純に楽しくなってくる。
でも、生理的欲求が置き去りにされている状態で、
楽しくしようとすると楽しくしようとしすぎて疲れます。(笑)

生理的欲求がカギになって本当の笑顔になるか、
無理した笑顔になるのか。
楽しむにも無理をしているのか、それとも本当に、
自然に楽しめるようになっているのかの違いというのがすごく出てきます。

楽しく学ぼうっていったときに、
実は自分の中で本当は楽しめていないけど、
無理をしているということを何度も繰り返したりとかしながら、
なんかやっと掴めたかも思って、家に帰ってしばらくは調子いいんだけど、
気がつくと同じ問題や似たところに自分が立っていて、また苦しんでたりとか、
こういうことを藤沢の生徒は繰り返したと思うんですよ。

だけど生理的欲求、スキンシップ、アイコンタクト、愛着心の部分が
本当に開く、分かってくると、もう、戻りませんので、
1回そこをつかむとだからそこからは非常に楽になるんです。

だから、その入り口で楽しむっていうことをまずはテーマにしましょう。

ママと手を繋ぎたかった・・・って今更、
実家にいって言う気になれないでしょ?
でも、この今更っていうことで置いとくから、
生理的欲求がとても見つかりにくいんですよ。

今更っていうのを、まず・・・今更、置いといてですよ、おいといて・・・。

そういう単純なところにあるんだなっていうふうに1回切り替えて、
見つめ直してみると、だいたいみんな似たり寄ったりのことが見つかります。
そんなくだらない事???っていうぐらい。

だけどそのくだらないことで、くだらないって言うから、
みんなは心から楽しむということを失ってるわけなんですよ。
言い換えるとですね・・・あの本当に楽しめてない。

人は生きてるか生きてないかっていったときに、
何をした何を成し遂げたじゃないです。
自分自身でいる人が、自分の人生を感じて、
リアリティがあって自分を好きで自分が幸せで感じるんです。

そういう意味で言うと、子供が自分のことが大好きで、
自分の事がいいやつだと思えて、
自分で生まれてきて良かったなぁと思える日々を過ごしているって考えると、
これほど母親として親として嬉しいことないんじゃないですか?。

僕はそれさえ手渡せば、親としてもう
本当にやるべきことはやったと思うんですよ。
子供の能力や人生は、
いつかは子どもが、自分が向き合って
自分で背負って、自分で責任を取らなきゃいけなくなります。

でもその人生と向き合っていく時、
子供の基礎の免疫や形っていうのは、
お母さんがどれだけでも高いパフォーマンスができる状態に
準備を手伝ってあげられるんですよ。

だからその子供たちにそれを与えるためにも、今一度もう1回、
1月からのテーマを復習しながら子どもたちにそれを入れていく中、
自分自身も本物の笑顔を持てるように訓練していって、
自分もまた筋感覚っていうのを取り戻そうというレッスンを
自分にもしてください。

 

 

☆藤沢クラスの感想はコチラのコミュニティをご覧ください。

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