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金城先生講話ポイント

9月1010HAPPY藤沢 先生講話ポイント 理解力ってなあに?&感想

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今日は、テーマの「理解力」っていうものを、ヤングの話も含め、まとめて締めくくりたいと思います。

親力の教室で、話を聞くだけで、あぁかな~?こうかな~って考えてる世界と、実際に体験していく、体験する場をつくるために、どういう努力やどういう準備があってというのはちがうんですね。
僕たちが、実際の準備の中でも一番、集中しているのは〝姿勢〟心構えなんですね。

 

藤沢のお母さんたちはこういう状態で、子どもたちはこういう状態で、こういうポイントを子どもたちだけにでも、芽生えさせることができるのか? ならヤングの仕事はこういうことだな・・・とか。

お母さんたちに、ここだけは気付かせたい・・・とか、精神的な姿勢というのをまず一番大事にして何度もミーティングを重ねながら、準備をしているんです。

その現場、現場で、これは少し距離を置いた方が、子供の為になるな、お母さんのためになるなぁとか、これは距離を詰めて一言かけなさいとか、お母さんと子どもの間に絆とか共感が起こる瞬間を見逃すなとか、常に、その場、その場、一瞬一瞬で何が起こっているかを日頃のヤングのコミュニケーションの中でトレーニングしているんです。

遊ぶっていうのは、体感なので、体が自然に遊んでいく中で子どもがちゃんと笑顔かなぁ?とか、お母さんと眼差し、アイコンタクトをしているかなぁとか、ワクワクしている子供にお母さんも気持ちがちゃんと共感した上で、ソリを滑ってるかなーとか、そういう一つ一つを見逃すなとか、そういう打ち合わせなんですよ。

親力プログラムで話している内容の一つ一つの言葉が、やんちゃツアーのどこで本当に体験となって、リアル化してこういうこと言ってたんだなぁ共感って!!って起こるかを見ている。
「共感」が一つあるだけで、今日のテーマの「理解力」全部普通なんです。皆さんが今日、感想を聞いて感動しているのは、日常、共感という普通がないから凄いとか言ってるんだけど、『共感』一つを体験する事が、子供にとっては〝生きる希望〟にさえなるくらい凄い!!ことなんですよ。

生理的欲求ってこういうことだったんだなあ・・・ということを1個つかむだけで、もうこれが永遠に自分を信用して大丈夫だな~~~っていう心地を与えて生きる一歩になるぐらい、体験というのは貴重で重いんです。

 

今日のテーマは〝理解力〟なんですけど、ただ、ホワイトボードに1年間ずっと、同じこと書いてるのも、アイコンタクト・スキンシップ・愛着心・共感・一緒、これの一つでも自分の中で体感してこれはこういうことだったんだなっていうことが、ひとつでも自分に起これば、どんどん芋づる式に感じるが始まっていってるってわかる、つまり〝理解〟っていうのがどんどんつながる。

1年間ここで話を聞くだけでは、体験に置き換えられないし、言葉に実体を持たない、頭でわかってるけどなあっ・・・、ていうことはあり得ないです。頭ではわかるではなく、体感して初めて「心地がわかる」んです。

心地というところで、言葉一つでも自分で感じると、体感して自分の中でリアルな経験をすると必ずその人自体が変わるんですよ。

 

ヤングリーダーの由亜は幸せ!!って、幸せを感じて毎日生きているんです。
由亜はその幸せを感じて生きているということを皆さんに手渡したいんですよ。
彼女は本当に幸せだなぁと思って生きている。
それを本当にみんなと同じように共有して、みんなも自分と同じ状態、心地にしてあげたいって思っているんですね。

本当にお互い様ですよね、育てる側も。感謝されているという気持ちと皆さんにも感謝しているって言うことの「感謝の循環」で環境をつくられるべきだと僕は思っています。

藤沢の100人をたった2人(石井ゆみこ・滝沢典子)が引っ張りあげるような列車になっているのか、それとも藤沢全員が先頭車両の100人力で連結したパワフルな列車になるのかって考えた時に、自分もやるよって!!いう意味で一人一人が奮い立つ環境をこの環境藤沢に作りましょう。

〝愛情〟をこの教室、この藤沢の環境に持ってほしいんですよ。

子どもたちは大丈夫です

由亜も言ってたけど、お母さんの思い込みや世界観で子どもたちの可能性をどれだけ摘んでいるかということが分からないというのはとても怖いことなんです。
さらに、ヤングメンバーの歩未も言っていましたけど、お母さん自身が自分の希望を諦めることによってもう傷つかない状態。
だから子どもの、子どもの希望や気持ちを傷つけても分からない、これは痛い・・・本当に痛いよーーー!!っていう話もありましたけど、お母さんが一歩、奮い立たないとダメなんです。

環境をつくるのに、じゃ!!一歩を踏み出そうっていうのがどんどん繋がっていって、お母さんの生理的欲求とかいろんなものの目覚めにも全部繋がっていくので、受け身ではなく、やろう!!じゃないかという姿勢になってやんちゃツアーの感想と含めてですね、切り替えてほしんです。

 

お母さんたちが切り替われば、子供たちは本当に心から大丈夫と思える状態になるので。じゃあ、子育ててやることないんじゃないって思うくらい急激に楽になります。

子どもたちと相談して、子供たちと話し合ってください。
ヤングの友也が言ってたけど、一人協力者が増えた、2人目の協力者が増えた。
家族5人もいるとこんなたくさん協力者がいるっていう風に、家族がどんどん増えると楽になる。それが本当の家族作りだよって言ったときに、子どもたちに理解力があるってお母さんたちがわかってくると、本当に楽になって、実は家族づくりって本当に楽なんですよ。

 

いいですか?
この気持ちを大事にしてくださいね。

そして、行こうと思ったらお金でも時間でも必ず生まれます。
この一年をどう過ごすか?ですよ。

-金城先生講話ポイント

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