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9月1010HAPPY 先生講話 〝理解力ってなぁ~に〟

投稿日:2018年10月4日 更新日:

今回は〝理解力ってなあに?〟っていうテーマです。

親力プログラムの基礎編では、〝理解力にあふれた子どもたち〟というタイトルでしたが、
今回は、理解力にあふれた子供達の〝子どもたち〟の部分と
〝理解力〟の部分を離して今回は「理解力」だけに絞って話していきます。

というのも、理解力のない人が、〝理解力があるね~〟ってことはわからないんですよね。
だから、子供たちは、理解力あるよ・・・と教えても、お母さんのほうは、
んんん~~~???って理解出来ていないので、子供とすごいギャップがあるんですよ。

 

今日のテーマの理解力っていう話と
「生理的欲求」「スキンシップ・アイコンタクト」と「一緒」「愛着心」というのは直結しているんですが、理解力がないので、
こんなに生理的欲求大事だよって言っても・・・、ふうーん・・・・って状態でいまいち理解できていないんです。

 

まったく理解力がないわけではないです!!って思う、中途半端な状態がかえってこの取り組みを甘くしてしまうので、今回は『理解力がないという前提』で聞いてほしいと思います。

 

本当にないので・・・・

だから、無いなら、聴き方もゼロ、フラットから聞けるんだけど、ある程度は分かっているけど、ここがわからないんだよね~って部分的に考えると、自分で自分のことをややこしくしていきますので、理解力が全くないんだな~と思って聞いた方がとっても単純にいきます。

 

まず、〝生理的欲求〟を思い出すと、人生をとっても簡単になるんです。
でも、生理的欲求を思い出さないので、何もかも人生が複雑なんですね。
生理的欲求というのをはいろいろあるんですよ?!。

お母さんと手をつなぎたかった、
お母さんに優しくされたかった、
お母さんの膝に座りたかったとか。
抱っこしてほしかった、一緒に添い寝してほしかったとか、キリが無いほどたくさんあります。

それぞれ個人差はあるんですけど、一つに集約して・・・、膝の上にしますね。

 

お母さんの膝の上に座りたいなぁという自分の欲求。
自分の子供の頃の欲求というのを諦めた人、
おかあさんに、無理を言ってでも膝に乗った人は全く違います。

1010HAPPYのスタート時に、愛着心と生理的欲求の話が1月からずっと続いているんですけど、
3ヶ月間ずっと言い続けているのは、
ここ〝生理的欲求〟がわからないと、振り出しに戻されるからです。

振り出しに戻るというのは80歳になってもです。

自分自身の人間性の状態なのは、なぜかといった時に、小さい頃にお母さんの膝を諦めたから、人生のズレを起こしていると思ってください。

逆に膝をゲットした子、
お母さんの膝に座りたかったっていう、
自分の欲求で叶えた人の位置付けと諦めてしまった人の位置付けというのは、
膝に座った人の希望をかなえた欲求を叶えたという感覚の人と、
諦めてしまったという感覚の人はこの時点で違うんですね。

お母さんの膝を諦めた感覚、その諦めた世界にずっといると思ってください。

だから、諦めたなりの?・・・希望・・・・???
諦めてない人の気持ちは理解できない人なんです。

ですから、理解力がほどほど〝ある〟というのはもうやめてください。

諦めた人たちが、子どもがしつこくお母さんの膝に乗ってくる、
お母さんに甘えてきたり、お母さんに生理的欲求をどんどん投げ込んでくるんだけど、
お母さん自身が膝をあきらめた人たちなので、子供を諦めさせても傷つかないんです。

子供の気持ちなんか知ったもんかと、やっているんです。
叶えたい人の気持ちもわからない。

いや、叶えたい!!お母さんの膝は座りたかったし、叶えたかった・・・・けど・・・・・

でも、諦めた・・・

諦めた人だから、諦めない人の気持ちが分からないんです。

皆さんはお母さんの膝だと思っているかもしれないけど、
地球人全員が膝を諦めた地球人なんです。
それで、社会に出て行くと、みんな諦めた人がそこで頑張ってる。

これが社会の格差社会のギャップなんです。

社会の中で本当に活動をやっていける人と
いつも諦めたところで物事を考える人の違いは社会人の中でも違うんですよ。

 

ファンタグレープの話でもあるように、
幸美さんみたいに自分の道まっしぐらに生きてる人間って僕からすると非常に学ぶところが多くて。
彼女の口癖はやればいい。やればいいわけ
諦めない、言い訳をせずにやれば良いわけ。
叶えればいいわけさ。これしか言わないんですよ

だけどこれは訓練。目的をしっかり叶えていけるということは、訓練、習慣でどんどん変えていける。だから、どんどん変わると思います。

理解力っていうこと、理解力がないと無いなりの一緒•••。

理解力がお母さんの膝を諦めた・・・という諦めた状態に自分の意識があるので、諦めたところからの一緒。

諦めたところからの愛着心、という諦めたところからの、「生理的欲求」という風になっているので、これが諦めてないところからなら、どうなのかというのはもう、今から未知の体験なんですね。

だけど今日からは、諦めたからこうなんだ❣️↗↗↗という前提に立てば、
もうわからない・・・↓↓と落ち込むことではなく、わからないよ~~↑↑↑↑、色々未知数で変わる決めること。

 

自分の生理的欲求に対しては、ずっと取り組んでください、取り組んでくださいと言っているのは、諦めた状態が徐々にどんどん、諦めない!!っていう事に変わって行くからなんですよ。

あきらめる人は、告白の回数も数えます。もう3回も言っている!!って。
あきらめない人は初めから決めてます。そして決まってます。

だから、決まっているので必ず膝に乗ります。膝を諦める可能性のある人は、相手の状況を見てます。

諦めないで、生理的欲求をひとつひとつちゃんとやり直していこうとすると、自分の感性も理解力も戻ってきます。
これは訓練で完全に実力がつく問題とあきらめないと決めると、すぐ理解が起こるという問題になってきます。

諦めない、希望と幸せとつかむためだったら全部本気でやるだけやってみる、と切り替えるだけで全部自分の命の暗号っていうのをシフトさせます。全てに気がついていく、感性に切り替わります。

ですから、今日は決めて帰ってください。

あきらめない

これが理解力のもうキーです。
ということで、また1か月をチャレンジしてみてください。
子供の気持ちがだいぶこれだけでもわかるようになると思います。

 

 

 

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