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やんちゃツアー、 はじめは、行くと決められませんでした。 飛行機が怖い、 山の中が怖い、 カヌーが怖い、 海が怖い、 川に投げられるのが怖い。 みんなと一緒が怖い。 せめて飛行機が怖くなくなってから、 せめてひろきが バス酔いしなくなってから、 せめて… と思っていたのだけど、 ぜんぶ私の頭が 必死で考えた言い訳でした。 ただ、やったことないから怖かった。 知らないから怖かった。 さんざん自我で抵抗しましたが、 7月のセミナーで 自分がどれほど先生に 理解されていたのかがわかり、 さらに、 先生がどれほどの想いを持って やんちゃツアーをやっているのかを知り、 自分はなんて恥ずかしい 失礼なことをしているんだ、 先生の本気を前に、 4年も先生のセミナーを受けておきながら、 なにくだらないことを言ってるんだろう、 最初から行くの一択だったんだ、 と、抵抗していたものが パカっと取れました。 行ってみたら、 とにかく最高でした。 ヤングチームの様子で 感動したことや、 こんな話をした、 あんなことがあった、 というエピソードはたくさんあるのですが、 とにかく 温かさ、明るさ、 ぬくもり、スキンシップ、 見守りあうまなざし、笑顔、 笑いがあふれる場所に3日間いて、 自分の中の何かが切り替わりました。 今までも、 セミナーを受けて、 笑顔、スキンシップ、 アイコンタクトは大事と、 理解したつもりだったし、 実行しているつもりでした。 でも私の笑顔、 スキンシップ、アイコンタクトは、 ちゃんと直列つなぎになったら ピカっとつくけど、 手を放すと消える、 間に余計なものが挟まったら もうつかない、小さな豆電球のようでした。 つけて、消して。 つけて、消して。 なんか疲れる。 でも、やんちゃツアーの あのみんなの中にいて、 笑顔で生きる、 笑って生きる、 明るく生きるって 本当にいいなあ、 これ以上のことはないなあ と思ったから、 私ももうつけっぱなしでいよう と思ったのです。 そして、やってみて、 つけっぱなしには労力がかからなくて、 つけたり消したりするのには 労力がかかるんだ、 とわかりました。 毎日笑って楽しんで 喜んで面白いことを探していると、 自然とエネルギーがわいてくるものなのだ、と。 ぬくもり、明るさ、 笑顔があるだけで、 誰よりも自分が幸せになれる。 そして、 ただいるだけで、 自然と誰かの道しるべにもなれる。 私も、先生や 講師の皆さんの放つ光に導かれて、 ここまできたことに気づきました。 笑顔でいるには 色々と乗り越えないといけないことがあるのよ、 なんて思っていたけれど、 そんなものはなかった。 ただ、 自分という明かりを つけっぱなしで生きていく。 そう決めるだけで、 目の前のことすべてが明るくみえ、 もう私は愛と光の中にいる ってことが、わかりました。 これまでは、 本が一番の友達。 本に共感。 気持ちをわかってくれるのは本。 相談相手も本。 毎日、本屋か図書館に行きたい。 達成感を感じられるのは勉強だけ。 意識していたわけではないけれど、 人生の目標は、 勉強して立派な人間になること。 「立身・苦学・出世」。 そんな私の人生が終わって、 誰とでも関わりあうこと、 笑いあうこと、話すことが とにかく楽しいっていう 人生がスタートしました。 以前のことを思い出すと、 私なりに頑張ってきたんだな、 という気持ちはあるけれど、 今はもうあの生き方はできないな、 とも思います。 ところで・・・ 私が明るく生きると決めた話をしたら、 息子のひろきに 「いつから?」と聞かれ、 「38歳。9月19日から」と答えたら、 「うそでしょー? おら、笑顔が大事、楽しいが大事って、 0歳0か月、いや、マイナス2歳からわかってたよ。 ただ笑って生きればいいじゃねえか (この部分、誰?ってくらい違う人の口調) って、ずっと思ってたよ」 と、あきれた顔をしていました。 確かにずっと一貫して そう言っていましたね…。 こういう子が私のところに来てくれる。 そのありがたさ。 でも、私は さんざんガリ勉して道に迷ったからこそ、 いま、確かなものをつかんだっていう この感覚をはっきりと感じられるし、 それを とてもとても、楽しんでいるのです。 私は私でよかった。 そして、ひろきはひろきでよかった。 このしっくりくる居心地のよさは、 生まれて初めて味わうものです。 つい数日前、息子からは、 「ママは一般的なママじゃなくなったねー。 9月17日(たぶん@川)からだね。 えへへ、けっこう最近だね。 フツウのママから、 愛を知ってるママになったね」 と言ってもらいました。 私が変わったことを 誰よりも喜んでくれているのは、 息子だな、と実感します。
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